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 ゲゲゲの鬼太郎


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実在しないものを表現するのにCGは力を発揮する.
作る人の感性次第だから.
とはいえキグルミもいっぱい.

そして地下などの
これがたいてい安っぽい.
本作品もその通り.

驚いたのは目玉親父
声がアニメと同様,田の中勇さん.
御年75歳.
がんばっているなー.
最初のアニメから約40年.

猫娘(田中麗奈)は妙にHだ.
ねずみ男(大泉洋)はこれははまっている.
出番も多い.

子泣き爺(間寛平)の演技はひどい.

いろんな俳優さんが出ているが全部は分かりませんでした.
でも...DVD出ても見ないんじゃないかな.

鬼太郎は片眼じゃなかったのかな.
おまけに毛針で頭ハゲになるし.
次のシーンでは元に戻っているし.
そんなにコテコテギャグしなくても.

基本的なストーリーがねぇ.

妖怪石に惑わされてその石を盗んだまではいいとして,
それを息子に託すのはどうなのか.
盗品ですよ.
誰にも言うな渡すなと.

そのありかを巡って鬼太郎と妖怪の戦いが.
最初からすぐに出していれば話が続きません.
ランドセルにただ入れているだけなんで,
それを誰も見ようとしないのはいくら何でも不自然です.

その石の妖力によって男は死ぬ.
しかし三途の川まで男の子供は会いに来る.
そして石の妖力によってその男は蘇る.

暴力団覚醒剤拳銃を自分の子供に預ける.
子供は事件に巻き込まれる.
射殺された男はなぜか蘇る.

と置き換えると非常に変な話になる.
子供も見るだろうに教育上よろしくない.

そして苦労した鬼太郎には何も見返りがない.
感謝の言葉さえない.

妖怪人間,人間と自然
なんか無理矢理入れたような関係.

妖怪狐が住みかを追われても,
稲荷神社に油揚げお供えしてくれればいいと言う.
取って付けたような話である.

ちょっと103分は苦痛でした.
見るところはあるけど,ウーンです.


初稿2007/05/04

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2007年05月04日 01:45に投稿されたエントリーのページです。

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